【マヤ暦】音1/音5の日にコラムを配信する理由｜銀河の音の解説も

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こんにちは✨マヤ暦みさちゃんです🥰

公式LINEで、音1の日と音5の日にコラムの配信を始めてから、約1年半。

＼マヤ暦情報発信中／

なぜ音1の日と音5の日に配信しているのか？について、LINEの配信内で説明はしてきたのですが、今回改めて記事にしてみました🥰

暦（こよみ）を感じるきっかけになれば嬉しいです🙌💗

銀河の音について

銀河の音とは？

音1、音5と言っている「音」。

これは正確には、銀河の音と言います😊

銀河の音は、パルスであり、トーンアップするための響き。そして波長です。

木田景子先生の本から引用します😊

　そもそもマヤ暦では、銀河の中心から、13種類のパルス波（心電図でみられるような、パッ、パッとした断続的な波形）が毎日一つずつ地球に送られてきていると考えられています。

　これが「銀河の音」です。

引用：すべての人間関係の秘密を解き明かす 「マヤ暦」でわかる相性｜木田 景子(著)｜青春出版社

毎日のマヤ暦の暦(こよみ)は、音1、音2…と進んでいき、音13までくるとまた音1に戻ります。

音1から音13までを1サイクルとし、この13日間（13日サイクル）が延々と繰り返されます😊

これは、宇宙の創造には13の段階があるという考え方に基づいています💡

　銀河の音には1から13までありますが、これは宇宙が創造されるためには、13の段階があるという考え方に基づいているもので、音は1から積み上げていき、13で完成するという考え方をします

引用：すべての人間関係の秘密を解き明かす 「マヤ暦」でわかる相性｜木田 景子(著)｜青春出版社

音は年回りにも関わっていて、誕生日ごとに自分の音が一つ進みます。

自分が今、音いくつの時代を生きているかを調べるには、以下の記事をご確認ください🙌

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音について詳しく知りたい方は、先ほどから引用している木田先生の本

または、越川先生の本をご参照ください✨

音は波長なので、自分の性質としてみた場合、それぞれの人が持つ音によって波長が合う・合わない感覚の人がでてきます。

暦（こよみ）として見た音だけでなく、自分自信の性質についても、上の２冊では解説していますよ💡

銀河の音の表現方法

マヤ暦での数字は、点と棒で表されます。
1が●(丸)、5がー(棒)の記号で、音もこの記号で表されます✨

例えば「7」を表したい場合、7は1+1+5なので

１+１+５
●+●+－

となり、●(丸)が２つ、－(棒)が１つ、という表現方法になります✨

これらの音の表現については、当ショップオリジナルアイテムにもあしらわれていますのでぜひご確認ください✨

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音1・音5の日の重要性

音1の日：刻印する

さて、音1から音13までを1サイクルとし、この13日間（13日サイクル）が延々と繰り返されるというのは、先ほどご紹介した通りです😊

この13日サイクルはそれぞれ担当する神様がいて、音13の次の日（音1の日）にはそれまでの神様が新しい神様に交代します。

このあたりの話は、こちらの記事に詳しいです。

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一般的に言われている新年（１月１日）は、年神様をお迎えする日ですよね？

マヤ暦では13日ごとに新しい神様がお越しになるので、13日ごとにプチ新年がやってきます。

そう、つまり音１の日は、プチ元旦に相当する日！🙌

なのでこの日はなんと言っても「意思決定」がおすすめです😊

この意思決定のことを、マヤ暦界隈？では「刻印」と呼ばれることが多いです🥰

＼小まとめ／
音１の日は、刻印に良い日

銀河の音の表現方法で説明したとおり、音１は●ですね😊

この●は、私はピンを打つ作業だと思っています✨

つまり、目的地はここだとピンを打つこと。

どこまでの刻印、ピン打ちかというと、13日後で構いません。
目標というほどたいしたものでなく、「あの人に連絡をとってみよう」レベルのものでOK！😊

これは「やらなければいけないこと」ではなく、未来への種まきにつながるようなことを書くのがおすすめです💡

そのあたりの書き方については、こちらの記事に書いています✨

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音１の日は、

私はここを目指すんだ
私はこんな人になるんだ
私はこの13日間をこんな風に過ごすんだ

という意思決定、決意表明をする日なのです🥰

音１の日は、13日間の過ごし方を決めよう

音5の日：軸を据える

音1の日が過ぎると、音がひとつずつ進み、●が2個、3個と増えていきます。

●が4個になると(音4)、次の音5で初めて棒(－)がでてきます。

この音5の棒（－）は軸、自分自身の中心軸を表します。

音1でピンを打って、●が増えてきた。
ようやくこれが線になり、その上に●をまた積み重ねようとしている。

積み重ねる前に、土台を強固にするために。
ここで、中心軸を定めるのです。

軸は大きく左右に振ることで、中心を見出します。

音1の日に決意表明・刻印したものを一旦見直し、軌道修正しながら、

やっぱりやりたいのはこっちだったな
これくらいできると思ってたけど、多すぎたな
気が進まないってことは、やらなくていいことなのかな

そんな振り返りをするのが、音5の日なのです🥰

音5の日に振り返り、13日後の自分の姿を軌道修正することで、より次元上昇を引き起こすことができます✨

音5の日は、自分の軸を定めよう

音13の日：超越する

音は1から積み上げていき、13で完成するという考え方をします。

音1の刻印から始まった13日の旅路は、ピンを打ち、中心軸を据えながら進んでいき。

音13日の日に、超越します。

音13の日は、たくさんのギフトが降り注ぐことでしょう✨

マヤ暦手帳をお持ちの方は、後から見返せるように、日記を書くことをおすすめします🥰

手帳がお手元にない方は、こちらの比較記事を参考にしてみてください💖

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まとめ -音1と音5の日は要チェック！-

音1と音5の日の配信を続けていると、何より私自身のリズムが整ってきて、13日サイクルを自然と身につけられてきました🥰

LINE配信の本当に最初の最初は、マヤ暦手帳マヤンアムレットを購入してくださった方向けに、音1と音5の日を活用してもらうために始めた配信でした🙌

それが2023年11月現在、500人を超える方にご登録いただき、本当に心から感謝しています🙇‍♀️

これからもためになる？コラムを書いていきますので、どうぞよろしくお願いします🥰

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インスタも、音13の日に更新しています。

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読んでくださって、ありがとうございました💗